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柏原葡萄農園 / 大阪 柏原

柏原葡萄農園 / 大阪 柏原市

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大阪府の柏原市

八尾空港の東側には葡萄農園が沢山あります。



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100年前には、日本一のワインの産地だったそうな。

今となっては、葡萄の造り手の高齢化の一途で

跡取りも居ないまま引退されて、荒れ放題の葡萄畑も増えているみたいです。

500万円ぐらいで買える広大な畑もあるみたいですよw



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心臓破りの坂を登ると広がる葡萄畑

そのまま出荷される葡萄もあれば

ワインになる葡萄もあります。



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ヨーロッパの葡萄農園は下に幹が広がって、頭よりも下の位置に葡萄がありますが

日本の葡萄農園は、頭の上に葡萄の房があります。


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この品種はデラウェア

日本では1番慣れ親しんでいる品種ではないでしょうか?

スーパーマーケットに並んでいる種無しの葡萄です。




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今日は「花切り」といって、葡萄を切っていきます。

せっかく、育った葡萄を何故切るのだ?

もったいない!と思いますよね。

一つの枝から、大体3房から4房の葡萄ができます。

このまま、育つと養分が分散されるために

枝から近い2房を残して、切っていきます。

光合成をするための葉は残して、日陰の葉を切ったり

無駄な茎を切ったりして、葡萄に栄養分を集中させます。


蒸し暑い中での作業は、体力も奪われるし虫にも刺されるし大変です。



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このように、犠牲になる葡萄があるからこそ

美味しい葡萄に育つのです。



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ひとつの葡萄や一本のワインを造るのに大変な動力と愛情が必要になります。

農薬を極力使用しないビオワイン

手間は掛かるが味も濃く香りも良いのは造り手の愛情があるからこそ、成せる技だと思います。



コレに大手資本が入ってくると味も価値も下がると思います。

目の届く範囲で造るからこそ価値が生まれる。

美味しい物には手間が掛っている事を理解しないとダメですね!



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こちらは、住宅街にある畑です。

高齢者が管理していたが、引退されて荒れていた畑を再生させている途中です。

今年の葡萄はダメかもしれませんが、来年には美味しい葡萄が出来るように、手入れをして



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こちらの茎が赤い品種は、マスカット・ベリーA

これは、ひとつの枝に ひとつの房を残して15粒の葡萄を残して全てカットします。

ひとつの枝から15粒の葡萄!

なんと、贅沢な!

こうやって、美味しい葡萄が育ちます。




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カタシモさんのワイン樽

超、大きい!!

5810リットルも有れば、一生ワインにこまらないw



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愛情いっぱいに育てられた葡萄は

様々な工程を経て

美味しいワインになります。

今の暑い季節に冷えたワインが、たまらん!

美味しいです!



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  1. 2013/07/12(金) 10:58:50|
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