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一保堂茶舗 喫茶室 嘉木 / 京都 京都市役所前

一保堂茶舗 喫茶室 嘉木 / 京都 京都市役所前

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最近、美味しいお茶を飲んだ記憶ってありますか?



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壺の中身は茶葉。

紹興酒ちゃいますよw



散歩をしていて近くを通ると、ついつい覗いてしまう。



お茶っ葉を求める大勢の観光客。

販売している脇を奥へ行く。



週末の喫茶室は、いつも満席で大行列すぎて諦める事が多いんですけどね。

今日は運も良くて、待ちも少なかったので久々に、美味しいお茶でも飲みましょか。



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ここの「ほうじ茶」は手頃で美味しいくて、食後に熱いのをクーっと飲むとホッとするんですよね。

一般市民なので、ほうじ茶でも十分美味しくいただいちゃいます。

ほうじ茶や番茶を侮る事なかれ。



しかし、この喫茶室にくると飲むのは毎回「玉露」。

名前は聞いたことある人は居ても飲んだことがある人ってなかなかいないですよね?

普段は飲まないし、ここに来たからには、ちゃんとした美味しい飲み方をレクチャーしてくれるから、美味しいお茶を飲めるんですよね。



玉露を家で飲むには温度管理が難しいんですよね。

熱々のお茶よりも、温い方が美味しく頂けるのが不思議。



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茶菓子も付いてくるんですけど、コレがまた美味しいんですよね。

お菓子はあまり食べない主義ですが、飲み物があるといいもんですね。



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「抹茶」「玉露」「煎茶」「番茶」四種類から選ぶんですけど、いつも「玉露」

大体、ワンコインから1枚ぐらいの手頃な値段です。



「玉露」でも三種類程あって、いつもは手頃なものを飲むんですが、久々に来たんだし贅沢して1番高級なのを勇気を振り絞って註文してみよう。



その名も「天下一」!!

「天下一」てww名前が単純すぎw



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茶葉自体は、そんなに香りはしないですね。



ワインやウイスキーにカクテルなどのお酒で一杯2000円ってのは、よくあるけど。

お茶で2000円近くするのは始めて飲むので楽しみですね。




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小柄な一保堂の特性急須に茶葉を全て投入する。

庶民の俺には、半分ぐらいでもいいんじゃないかとさえ感じるが、ここは贅沢にドーン!



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茶器のセットとポットが運ばれてきます。

湯呑みが四つ必要なんですよね。

四つも家で用意するのは、なかなか出来ないから、ココに来ると玉露を飲むんですよ。



この湯呑み軍団の仕事は、熱湯を冷ます為に必要になってきます。



まずは、ポットから熱湯を湯呑みに八分目まで注ぎます。



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ポットから熱湯を注ぐと90℃。

なのかなり熱いですw

火傷に注意!



熱々の湯呑みを持って・・・

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隣の湯呑みに移します。

一回、移すことによって10℃温度が下がります。

これで、温度が90℃から80℃に下がりました。



一般的に番茶は熱く、玉露は温くってのが定説です。

しかし、ちゃんとした温度管理が難しいみたいですね。

一つの湯呑みでは、湯呑みにもお湯の熱が伝わっているので、湯呑みが熱くても中のお湯が温すぎるって現象も起こるみたいなので、お茶を美味しく飲もうと思えば、複数の湯呑みを使って確実な温度管理が必要になってきます。



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残り二つの湯呑みにも移して、お湯の温度が80℃から70℃になり、70℃から60℃へと下げていきます。

ここまでくると両手で湯呑みをもっても温かいぐらいの温度になりましたね。



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そして、60℃のお湯を茶葉の入った急須に入れます。



茶葉が開くまで四杯は楽しめるみたいですね。



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50℃のお湯で1分20秒(80秒)間蒸します。



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急須を傾けてお湯を絞り出します。

お湯が残ってしまうと茶葉が開いてしまって渋みに変わります。

最後に急須を二、三度振って出来上がり。



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一番搾り!生w



八分目まで入れたお湯が6分目ぐらいに減ってしまいました。

茶葉がお湯を吸ったんですかね。



お茶の香りは、それほど感じませんが飲んでビックリ!!

香りとは裏腹に、鮮烈な旨味と甘味を感じる!!

旨味と甘味が凝縮されていますね。



玉露の場合は、温度が高いと香りは立つが甘味は出ないみたい。

玉露は甘味を愉しむお茶。



こんなに、美味しいお茶は飲んだことがない!

贅沢な時間がユックリ流れる。





飲んでる内から次に飲む為のお湯を段取り良く、次々と湯呑みに移していきます。

そして、また急須にお湯を注ぐ。



二度目からは1分20秒(80秒)間を待たずに、お湯を急須に注いで、すぐに飲みます。



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茶葉が開かないように、シッカリお湯をきりましょうね。



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美しい。

味は円やかさが出てきました。

違う味わいになるのが、面白い!



三杯目から旨味と甘みが薄まって、すっきり。

四杯目から渋味が出てくる。



お茶は、一番茶を愉しむ為にあるのかもしれませんね。



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結局 五杯も飲んで、お腹はタプタプw



ほら、茶葉が開いてるでしょ。

こうなると渋みが出てくるんですね。



トイレに行くと、また行列が出来ていたので、長居は無粋。

さて、桜散策にでも出掛けますか。



隣のテーブルのマダムは、二時間ぐらい居る模様。図太いw



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「玉露」の甘味を愉しんで、帰りに「ほうじ茶」のお土産を購入して、帰宅した時に熱い「ほうじ茶」をズズ〜っと啜って一息つくのが、いいかもしれませんね。



ご馳走様でした。

充実したお茶の時間を楽しめました。





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高瀬川沿いの桜は、見頃を迎えている。



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四条河原町から高瀬川を上ります。



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毎年見てるけど、何度見てもええもんです。

花より団子ですけどねw



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こんな居酒屋で一杯やりながら、川のせせらぎをを聞いて、桜を眺めるのも良さげ。



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満開の桜は、やっぱり美しい。

桃色の宴やね。



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花見をしながらズブロッカ。

ズブロッカって、桜の花の香りがするんですよね。

だから、勝手に春の酒のイメージw




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夕刻の祇園界隈には舞妓さん。

お座敷遊びをしてみたいw







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  1. 2014/04/01(火) 11:58:11|
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