コジ記

ブログはじめました

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

la bonne tâche (ラボンヌターシュ ) / 大阪 西天満

la bonne tâche (ラボンヌターシュ ) / 大阪 西天満

ラボンヌターシュ20147 (1)

とあるイベントを途中で抜け出して、タクシーに乗り込み裁判所の北側の老松町へ。

開店時間の18時前に到着したので、少しだけ散歩をしてから、18時に入店。

この筋、結構ええ店が揃っていますね。



ラボンヌターシュ20147 (31)

カウンター越しのオープンキッチンは、綺麗に整頓されていて無駄がない。

調理作業が丸見えなので、楽しめそう。


アラカルトで前菜も魅力的なラインナップで、メインは牛、羊、鴨があるから魅力的やけど
初めてなので、「おまかせコース」にしときます。



ラボンヌターシュ20147 (30)

散歩の後のシャンパンは、ジャン・ヴェッセル。
スパークする泡は、見た目より柔らかいく心地よい。
甘い香りだけど、かなりドライ。



ラボンヌターシュ20147 (27)

「赤ピーマンのムース」

今日はコレを食べに来た。

滑らかでマッタリとしたムースは旨味の塊。

パプリカの香りをあまり感じないのが以外だった。でも濃厚で深く、奥行きのある味が印象的。

トマトのクーリから溢れ出す水分と酸味の爽やかさが、ねっとりと濃厚なムースとの対局がバランス良く纏まっている。

美味しい♡



パリで1988年から三ツ星を取り続けているランブロワジーを立ち上げたベルナール・パコォ氏とパートナーの日本人シェフ。

ランブロワジーで生まれたこのメニューは二人のシェフが作り出した。

パコォ氏のパートナーだった日本人シェフが後に、東京でコートドールを開店させた斉須シェフ。

そのコートドールで修行をされていたのが、この店のシェフ。



シンプルな構成に思えるけど、当時は斬新で世界中のレストランで真似されていたみたいですね。

そんな料理の真髄を関西で味わえるのが感慨深いです。

東京のコートドールもパリのランブロワジーにも行くのが目標!



ラボンヌターシュ20147 (32)

おっ!
ジェラール・シュレールや!
ワインは自然派を置いてあるんですね。

ライトな印象のピノブランでも、コレはジューシーで美味しいね。



ラボンヌターシュ20147 (24)

「自家製パン」

もちもちしていて女性好みかな。




ラボンヌターシュ20147 (21)

「フォアグラのソテー」

熱い皿がカウンターに置かれる前から漂うバターの香りで、食欲が一気に掻き立てられる。

表面がパリッと中はトロトロで濃厚な味。申しぶんない出来栄え。

マデラソースとフォアグラの融合が官能的!

豆やイチジクなどのガルニもかなり美味しいのは流石。
イチジクと豆を絡めて食べると最高!
周りまでも引き立たせるフォアグラが優秀なんやろうね。



ラボンヌターシュ20147 (19)

ダニエル・エ・マルティーヌ・バロー
柑橘ミネラリー!

普通の白ワイングラスだった。
出来ればブルゴーニュグラスをフルスイングで、ぶん回して開花させたい。



ラボンヌターシュ20147 (14)

「エイのムニエル」

エイといえばランブロワジーとコートドール!
キャベツは無いけどね。

エイは食べるの初めて。

また、凄まじいバターの香り。
瑞々しいエイの繊維が綺麗にほどけてくる。

なんと美味しい魚なのでしょうね。
これまた、ソースが旨い!

軟骨まで、ボリボリ食べれるって教えてもらったから、食べちゃった。



ラボンヌターシュ20147 (18)

ガメイがあるのが嬉しいね。

ガメイにしては、かなりタンニンが強い。



ラボンヌターシュ20147 (9)

「牛頬肉の赤ワイン煮込み」

トロトロで繊維が、ほどけていく印象の料理だが、それをあっさり覆す。

肉の繊維が緻密で滑らかに、溶けてゆく。
しっとりとしたコラーゲン。
そしてソースが美味い!

甘い人参のピュレが鮮烈濃厚!
牛肉の赤ワイン煮は、牛蒡といい 濃い味の根野菜がよう合いますね。



ラボンヌターシュ20147 (12)

シャトー・オー・マレ2010

酸味と甘みが綺麗で、円やかでバターの様な味わい。

ボルドーの安価ワインと思って小馬鹿にしたらあきませんよ。
コレ!
手頃なグラスワインだけど美味しい!

コレが牛頬肉の赤ワイン煮込みとすこぶる合うのね!




ラボンヌターシュ20147 (4)

「クレームブリュレ」

カラメルがパリッと割れる。
中身は濃厚。



ラボンヌターシュ20147 (2)

「コーヒー」



料理の作業と味の引き算が徹底されている印象。
無駄が無いって事ね。

料理の構成と無駄のない作業と店内の独特の雰囲気が、シェフの人間性を投影しているように思えた。
リズミカルに淡々と調理を進めている姿も見入ってしまう。

1人で回されているんですけど、予め段取りされた食材が多く、1人で簡単に料理を出せるようなメニュー構成になっている。焼いたり、時間がかからない調理方法の料理が用意されている。しかもその厳選された料理が、かなりのクオリティで、さらりと出てくるのに驚かされる。

同じ食材でもソースのバリエーションがあるから、全く違った楽しみ方も出来そう。

神戸の「Bec」も1人でされているけど、同じ様に無駄がない。料理の方向性が全然違うけどね。



良心的な価格だし、細かな指摘なんて必要ない。
文句なしに満足!
まだまだ、食べたい料理があるから行かないと!

王道でクラシックなフレンチって大好き♡







スポンサーサイト
  1. 2014/07/18(金) 19:52:21|
  2. フレンチ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<モジャカレー / 神戸駅 | ホーム | シェフ / 尼崎 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kojikikojiki.blog.fc2.com/tb.php/422-64d5746f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。