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IL POVELO DIABOLO (イル ポーベロ ディアヴォロ(ディアボロ) / 大阪 大国町

IL POVELO DIABOLO (イル ポーベロ ディアヴォロ(ディアボロ)) / 大阪 大国町

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イタリアンを食べに行ったけど良かった!

まだ、興奮が冷めやらない。
人って、美味しい物を食べると幸福になると思ってたけど、実は興奮するのね。

場所は大国町の駅から1分ほどの木津地方卸売市場の中にある新設された「なんば木津まち横丁○(エン)」の中の一店舗。

木津卸売市場って、知らない人が多いと思うけど、歴史のある市場で、有名鮨店が買い付けにくるぐらいのクオリティの魚を提供する市場としても業界では有名らしい。

そこに目を付けたのにシェフのセンスがうかがえる。

なんせ、店の冷蔵庫は市場という超巨大冷蔵庫やもんね!



木津卸売市場の中にはスーパー銭湯もあるから、銭湯に入って一杯やるのも良さそうな横丁。

店の場所がわかりにくいのが難儀です。横丁地図を見るとわかりやすい。



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「グリッシーニ」

蒸し暑い中を歩いたせいかビールとグリッシーニが旨い。



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「イサキ、桃とトマト」

熟成させてあるのか、イサキに旨味がシッカリと感じとれる。その旨味の後に2mmに角切りされた桃の甘い風味がきて、爽やかさを演出する。

トマトはドライにまで水分を飛ばしてあり、甘みと優しい酸味が、冷たいスープに夏を感じさせる。



最初の一皿目から市場の良さと技術の高さが伝わる一皿。

旨味、甘み、酸味などの食材の足し算が見事!



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「バイ貝とサザエと茄子」

しっとりと調理された茄子の上には貝。

一定に四角く切り揃えられた貝の柔らかく弾力のある食感が面白い。

甘いバイ貝とサザエの苦味のバランスが冴える。
同じ貝同士で、合わせてくるのが面白い。

肝のソースに付けて食べるとワインが無くなる。

魚だけじゃなくて、貝でも茄子って合うのね。

ハーブの香りがかなり良い!



甲斐ワイナリーのキュヴェかざま甲州辛口2012と合わせて。



画像が暗いかな。
今回は全体的に暗い画像でスンマセン!
液晶で確認した時は、店の照明の明るさと同じぐらいと思ってたけど、ホワイトバランスをプラスにすれば良かったかな。カメラの腕とセンスを磨かないとね。



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「イワシのサラダ」

コレが素晴らしかった!

鰯の味を此処まで高い次元にまで高めれるのかと衝撃的!

口に入れた瞬間に旨味が大爆発!
イタリアンってこうでなくっちゃ!

三枚におろされたイワシの表面にだけ火を通してあり、身の旨味と塩のバランスが絶妙!



緑はパセリのソース。
パセリのソースって強烈な味になりそうですけど、コレが柔らかな味で、魚の素材を活かす役割をキチンと成してある。



後で聞いたけど、このイワシは魚屋のオススメで普通のイワシの3倍の値段やったみたい。でも、食べると納得の味!この料理の作り方や美味しく魚を食べる為の下処理の仕方の話をシェフとしながら、流れる時間が楽しい。



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「キスのコロッケ、辛味大根」

半分にカットしたコロッケには幾重にもキスが重なっている。

口に入れた途端に、キスの風味が一気に頭を駆け抜ける!

辛味大根は、カットされた身とシャーベットの甘みと辛味が交わると、キスのコロッケとの温度差が実に面白い感覚。



イタリアは、テッレカサーリ トレビアーノダブルッツォ キューザグランデと合わせて。



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「エイの肝、ベリー」

エイの肝は珍味。
初めて食べますね。

フォアグラの様な食感のエイ肝。
ベリーのソースがマデラソースの役割を果たして、最高の酒のアテになる。

苦味があるのも酒に合う特徴。



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そして
このロゼが、エイの肝と抜群に合うのね♡

好相性!シェフも自信があったはず。



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「鮎と胡瓜のパスタ」

最初、胡瓜って聞いて青臭さと水っぽさが気になりながらフォークでクルクルしたけど、コレが水臭くなく青臭くなく、鮎が引き立つピンポイントの位置に胡瓜の状態をもってきている。

素材の持ち味がブレずに合わさる。

パスタは、既成の物?
アルデンテの状態で丁度良かった。



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「アカイサキ・満願寺、トマト」

皮はカリっと旨味を凝縮
身はしっとりと完璧!

魚の表面の色が綺麗。

アカイサキ自身が淡白なせいか、物足りなさを感じた。もう少し旨味を感じられるようにしてほしかったかな。



シャトー酒折 マスカットベリーA 熟成樽を合わせて。



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「スイカとセロリ」

デザートね。
スイカの甘みと柔らかいセロリの青い風味が爽やかなシャーベット。

面白い発想。



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「チョコとイチジク」

このチョコ!
割ると中からもトローリとチョコが出てくる。

面白いし、美味しいね。



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「エスプレッソ」



2年間北浜のレストランで働いて、イタリアの一つ星レストランのIL POVELO DIABOLOで暖簾分けを認められて独立したみたい。

市場で馴染みの魚屋に行くと大将に、今日はこの魚絶対に買っときって教えてくれるみたい。
強みやね。



謙虚だけど自信がうかがえるHシェフ。
大丈夫とは思うけど、自信過剰になりすぎて、怠慢にならないでねw

素材が良いから美味しい物が出来ると云うシェフ。
確かに魚と野菜とハーブは厳選されていてコストもかかっているでしょう。
素材の特徴を理解して、想像以上に持ち味を引き出してくる。

魚を寝かして、野菜を干して、熟成させたりアミノ酸を引き出したりね。

魚と野菜。
レシピの構成力の影響もあるからでしょうね。



何より驚いたのが、シェフの得意料理は肉料理。
センスとバランス感覚に優れてる人って何を作っても美味しい物を作るね。
いつか肉料理も食べてみたいな!

魚の種類は肉よりも豊富。
季節の魚と野菜の構成で、四季を通して様々なバリエーションが出来そう!

関西は夏の魚も美味しいし、これから脂が乗ってくる秋も楽しみだ。

世の中には、知らないだけで、美味しい物や調理をしてくれるシェフがいるもんやね。



シェフ云く、木津市場の横丁○を楽しむ、オススメコースもあるみたい。
他にも市場の中には良さげな店があるので、木津市場をもっと楽しめそう。









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  1. 2014/08/01(金) 19:19:09|
  2. イタリアン
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