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BAR 立山 / 大阪 本町

BAR 立山 / 大阪 本町

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立ち飲みで一杯やって、まだ早目の時間。
北新地の店は何処も開店時間ではないような時間だったので、散歩がてら本町の靭公園付近まで移動。

オープン当初に何度か訪れた「BAR立山」さん
バーテンダーの立山さんは、大阪市一円に数々のBARをオープンさせては、繁盛店にする。

その繁盛店にした店を、後輩に譲っていく。
そして、新たなBARを作っては、また譲っていく。

かっこええ人です。

福島駅の人気店の「BARカモメ」は姉妹店で、そこからも何人かBARを独立開業させている。

そんな人気店を作る立山さん。
関西の雑誌にも多数出ていますが、全国区のダンチューなんかにも出ていました。




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四つ橋と阪神高速環状線の間。
築古の物件の味を残しながらリノベーションされた空間に明かりが灯る。

昼間だとBARとは気づかずに素通りしてしまう。




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店に入ると、さり気なく往年のジャズが流れている。

カウンターの奥にマッキントッシュのアンプと真空管のパワーアンプが見える。
JBLからジャズが、ええ音で さり気なく流れている。

一流のシステムをさり気なくしようしているのがカッコいい。




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この店の名物はハイボール。

置いているお酒は、いたってシンプル。



オーセンティックでお洒落なBARを幾つも作ってきて、珍しいウイスキーも揃えてきて、行きついた先が「毎日でも来れるようなBAR」

珍しいウイスキーも必要ない。
普段飲んでいるウイスキーをいつも通り楽しむ。

肩肘張らずに、気楽に常連さんと話せるBARって、確かに理想かもしれませんね。



この日も早い時間からスーツ姿の常連客がハイボールを飲んでいる。




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普通にハイボールを註文すると角ハイボールが出てくる。
角ハイボールが600円なのに対してスコッチのハイボールが800円と少しだけ高価。



濃口のハイボールだ。

松山の「BAR露口」を思い出す。



最初に数杯の角ハイボールを飲んでいると、隣の常連さんはスコッチのハイボールを飲んでいる事に気づいた。
どうやらシーバスリーガルでハイボールを作っているようだ。

この店やカモメさんの開店当初は、ホワイトホースの12年を使っていた事を思い出す。
立山さんに確認してみるとブレンドの配合が変わってピート香が強くなったので、ホワイトホースからシーバスに変えたみたいですね。

ホワイトホースの話に花が咲く。
バックBARの奥から、ホワイトホースを出してきた。
そして、ショットグラスに注いでくれた。

味見をしてみる。
バランスも良くて美味しい。

立山さんも久々のホワイトホースにご満悦のようだ。

久々にホワイトホースのハイボールを飲んでみますか?と立山さんが言ってくれた。
もちろん飲みます。



薄張りグラスに、多めのウイスキーを注ぐ。




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ウイスキーに炭酸を加える。



この炭酸の後、最後に加えるのが、ひと塊りの大きな四角い氷。

この氷が重要で、大きな氷の板の不純物が無い部分を四角に使用している。
四角くカットされた氷を表面がほんのり溶けて、馴染んできたものをハイボールに使っている。

冷凍庫から出したての氷だと、炭酸が勢い良くたってしまい、氷がパキパキ割れてきてハイボールが下品に仕上がってしまう。
一方、馴染ませた氷を炭酸に潜らせると、柔らかく上品な炭酸の艶やかなハイボールに仕上がる。




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最後に、スッと一回転のステアをして完成。

このハイボールを作る一連の所作が素敵。




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レトロな生地のコースター。
立山さんの濃口ハイボール。



あ〜
やっぱり美味しい♡

氷が溶けにくく、一定の味が持続する。
艶やかなハイボール。



このハイボールは、作り方や濃さなど三宮の とあるBARのハイボールに似ている。
立山さんと三宮の とあるBARのマスターは仲が良い。



画像は我慢出来ずに一口つけちゃったw




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ハイボールを何杯も飲んで、大分とご機嫌さん。

G1レースの枠順の確定も決まっていて、隣の常連さんが出馬表を出している。
マスターも交えて競馬会議になった。

ホワイトホースも飲んだ事やし、当たりそうな予感w



トイレは外に有るんですけど、桜の木が敷き詰められていて、好きなトイレ。




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時間も遅くなりはじめて、常連客が集まる。
年齢層が高めのお洒落な紳士が多い。

ご隠居生活の紳士がやってきた。



そろそろ北新地に移動しようと思い席を立とうとすると、ご隠居紳士に止められた。
素直に席に着くと、紳士がすき焼きのお土産を出してくれた。

すると、立山さんが すき焼きのおじやをバターで炒めて作ってくれた。
鉄板皿の上で焼けるバターの香り。
それが、すき焼きの旨味と甘味と融合する。

コレがメチャクチャ美味かった!

夢中で食らいついて取り合いw



そういえば、ドライカレーが乗っていた鉄板皿。
美味しかったけど、今はやっていないみたい。




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50歳前後のバーテンダーは脂が乗っていて、大人の色気を放つ。
かっこいい人が多いように思います。

笑顔が素敵です。







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  1. 2014/12/05(金) 19:02:34|
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