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大黒屋 / 大阪 なんば

大黒 / 大阪 なんば

大黒201412 (6)

創業明治35年。といってもピンとこないですね。
1902年からやっている「大黒屋」さんは、100年以上も大阪で食堂をされています。

前から興味があったけど、ご縁があって ようやく行くことができました。
三時から約束があって、なんば駅に二時過ぎに到着。
遅めの昼ご飯。

しかし、よう流行っていますね。
大きなテーブルが二つあって、数組が相席。




大黒201412 (5)

店に入って、まず目に入ったのが右手にある御手洗い。
御手洗いだからってトイレじゃない。
昔ながらの店で、たまに見かける風景。
外から入ってきて、手の汚れを落とす為に備え付けられてある。
最近の店では見かけませんもんね。



奥の席に座ったら、他のお客さんの上着をお尻で踏んでしまっていた・・・
スンマセン。




大黒201412 (4)

さすが大黒屋さん。
大黒様がいらっしゃいます。

大黒天は、米俵の上に乗って、福袋と打ち出の小槌を持っている神様。
食物と財福を司る神様なので、食べ歩きとリンクして縁起がいいですねw

「大黒屋」ええ店名ですね。




大黒201412 (7)

名物の「かやくご飯」を註文。

かす汁は売り切れ・・・
蛤の赤出汁に切り替える。

カレイの煮付けを註文。



かやくご飯がメインで、魚や小鉢が揃う。
小鉢なんかを肴に一杯やるのも良さそうだ。



待てど暮らせど、なかなか出てこない。
一から作ってるのかと思うぐらい出てこない。

空腹感と期待感が高まる。




大黒201412 (1)

30分近く待ってようやく出てきた「かやくご飯」

かやく御飯って、火薬じゃないんですね。
薬味を加えるから加薬御飯になったみたいです。

大黒屋の加薬御飯には、細かく刻まれた野菜などをお出汁で炊いています。

細かく刻まれた薬味がほのかに存在を表す。
優しく香ってくる。

お出汁と米粒の立ち具合などもええ感じ。

ちゃんとしたお出汁で米を炊く「かやくご飯」って関西の食文化を象徴すると思う。
家とかで便利な炊き込みご飯の元とか味が濃くて美味しいものとかあるけど、大黒屋さんは素朴だけど病みつきになる「かやくご飯」かな。

たまに食べたくなる。
そんな「かやくご飯」ってのもイイね!

ジワジワとくるw



かす汁が目当てやったけど売り切れで、蛤の赤出汁にしたけど、これはコレでお出汁が効いてて美味しかった。
蛤は一つだけ入ってたけど、ええ仕事しています。

関西人はお出汁に弱い。
いや、日本国民はお出汁に弱い。

旨いと感じたらお客さんが長く付きますもんね。



他の人と大人数で相席なので、賑やかな食卓みたいになってますw




大黒201412 (8)

かやくご飯のお供の「かれいの煮付け」

このカレイの煮付け美味しいです!

かなり大きくて肉厚な鰈。
箸を通すと綺麗に身が離れてプリップリ。
ええ煮具合。

甘めの煮タレも程よくしゅんでいて旨い!



道頓堀川のアメリカ村の方に大黒橋ってありますよね。
あの橋も今では綺麗に作りかえられましたが、歴史が古い橋です。

大黒天の御加護で末長く続いてほしい御飯屋です。




今日のカメラはミラーレス。
最近のミラーレスはタッチパネルでピントが合わせれるのと、単焦点レンズも近くまで寄れるから超便利です。






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  1. 2015/01/08(木) 23:26:54|
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